読書「モリー先生との火曜日」

Tuesdays with Morrie

ミッチ・アルボム著 別宮貞徳 訳、NHK出版

 

 

ALSに侵され死を目前にした大学教授と、その教え子との心の交流を描いたノンフィクション作品。

哲学的ですが、とても読みやすいです。現代人が共感しやすい内容で、愛に溢れています。

 

是非、たくさんの人に読んで欲しい本です。特に、毎日を忙しく過ごしている人たちにオススメしたいです。

 

 

 

主人公のミッチは、とても現実的な生活をしています。パソコンや携帯電話を使ってテキパキと仕事をこなします。毎日毎日時間はふさがっています。でも、何か満ち足りない・・・その姿に今の自分を重ねる人は多いのではないでしょうか?

 

 

そんな主人公が死を目前とした大学教授と再会し、目をそらしたくなるような話題「死」というもの、そして「人生」というものと正面から接することになります。

 

 

きっと、たくさん共感できる部分があると思います。

そして、皆さんそれぞれの肩の小鳥に質問してみましょう。

 

 

 

 

ちなみに、以下の項目のどれか一つに「Yes」が当てはまる人は、モリー教授の哲学、その心に触れるべく、この本を強くオススメします(笑)

  • とにかく忙しい。時間がない。
  • 死ぬことは不幸だと思う。
  • お金のために人生がある気がする。

 

 

それでは、皆さんが素敵な本と出会えますように。

窓の外にあふれる自然の流れを、時々でも感じられますように。

 

 

<補足>

映画版もあり、DVDレンタルもしてます。教授がとてもいいです。DVDを見てから原作を読むと、キャラクターや場面を想像しやすくなると思います。

 

 

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