2019【4月のヨガクラスのお知らせ】

春。色々なものの始まり、スタート。

 

暖かさが出てきて、花も咲き始め、ツクシも出てきた山形の春。

今年は花粉が多いせいか、目が痒くて、畑にいると鼻水が垂れてきます。

 

そして、、、少々雑多な写真。私の、浮ついた気持ちを表しているかもしれません。

 

 

冬の単一色の世界が終わり、様々なものが色めいてくる季節。

ついつい気持ちが上へ上へと向かいやすい季節。

 

 

冬の間、しばらくお休みしていたヨガのクラスもスタートし、

冬の間、しばらくお休みしていた畑作業も準備段階、天気予報を眺めたりしながら、

今年は何を植えようかな、、、なんて、色々と妄想する一方で、

桜の開花も気になったり、これからのヨガのイベント情報も気になったりして、、。

 

そんな妄想で頭の中がいっぱいになってくると、「私が」「私が」、

そんな自分中心の気持ちが沸き起こり、周りが見えなくなってしまいます。

 

ほんの少し立ち止まり、今の自分の場所を確認し、周囲を穏やかに見渡すひとときを。

 

 

 

この時期は、色々と試したくなったり、あれも欲しくなったり、これも欲しくなったり、、。

その流れで、是非、ヨガ未体験の方は、ヨガの体験もしていただきたく思いますが(笑)、

 

 

忙しい自分でいっぱいいっぱいになってしまう前に、

ヨガや瞑想で、こころを整え、落ち着かせながら、

今の季節にしかない、その瞬間瞬間を感じとりながら、

調和の取れた和やかな毎日を過ごしていただけたら、と思います。

 

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2019【3月のヨガクラスのお知らせ】

もうすぐ3月。

写真は、2019年2月の上旬の畑。まだ雪が残っていました。

 

 

でも、今はほとんど融けてしまい、白い景色はそこにはありません。

 

私は雪に覆われた景色が好きなので、ほんのり寂しい気がしますが、

草木や虫や動物たち、もちろん、人も活動的になる、暖かく淡い色の季節が近づいています。

 

そんな中、私は、慌ただしく果樹の剪定作業に追われていたりします。

 

”離欲(ヴァイラーギャ)”

 

心の色付けが無い状態。もしかしたら、真っ白い冬の景色のイメージかもしれません。

私たちはついつい見聞きした、色々なものに執着してしまいます。

 

私が果樹を剪定するのも、その成長や実がなる様子を見たいから。そんな、執着。

でも、その執着が強すぎると、切るべき枝が切れなかったり、樹の状態を無視して、切りすぎてしまったり。

一度切ってしまった枝は、元には戻らない、、。

そうやって考えていると、迷いばかりが増えていき、何も出来なくなってしまって。

 

毎日の生活でも、執着が強くなりすぎると、視野が狭くなってしまいがちです。

 

 

その時は、ほんのりと一歩引いて、全体を眺めてみる。

 

全体を眺めていると、頭の中のモヤモヤ感が少しやわらいできます。

執着のある場所にグッと入り込みすぎるのではなく、一歩引いて考えてみる。

 

全体の流れを感じ、考える。

樹液の流れだったり、成長のイメージだったり、周囲との関連性だったり。

 

 

未熟な私は、ついつい何度も引いてみて、結局何も出来ない事も多々ありますが(笑)、

そんな未熟な状態を受け入れつつ、自然の変化を感じられる、この季節の瞬間瞬間を、

真っ白な雪の上に残った足跡のように、一歩一歩楽しみながら、進んで行ければ、、、

そして、皆さまにも、季節のうつりかわりを楽しでいただきつつ、、、

 

もし、今、何かに執着しすぎているようであれば、

ようやく暖かくなってきたこの季節、変わり目に、ヨガのクラスにもチャレンジし、

執着を少しでも手放す練習をしていただけたら、と思います!

 

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2019【2月のヨガクラスのお知らせ】

2019年、1月17日〜25日の日程でネパールへ。

 

4000mの高さで迎えた日の出。

残念ながら、あいにくの曇り空で展望は良くありませんでしたが、全体を通して、非常に印象に残る旅でした。

(詳しい内容は、後日、別途まとめてみようかと思っています。 )

 

 

”日常生活にヨガを活かす。”

 

この旅の間、考えていた事でした。私はこの旅でヨガをどう活かして行けるのだろう。

それは、ただ旅の間もマットの上での修習(プラクティス)をする、という事では無く、

旅の場面の一つ一つで、自分が置かれた想定外の状況で、ヨガ的な心の状態を、無私な感覚を保持して行けるのだろうか、、。

 

ヨガスートラの2.35

「非暴力(アヒンサー)に徹した者のそばでは、すべての敵対が止む」

 

 

トレッキングを始めて、1日目の夜。

 

トレッキングガイドさんの優しい心遣いで、暖かい火の周りに居させてもらって暖を取っていると、

そこにたくさんのネパールの方々が集まって来て、その空間にネパール語がブワッと広がる。

耳をすましてみても、やはり聞き取る事は難しくて。

でも、笑い声が響き、みんなが笑顔の時は、私もつられて笑顔になって。

 

そうやって一緒に暖を取っていると、どこからともなくネパールの太鼓が出て来て、

音楽が始まって、歌が始まって、踊りが始まる。

ネパール語の歌はわからなかったけれど、楽しそうな様子を眺めているうちに、誘われて、えいやっ!と一緒に踊った夜。

 

不思議とそこにいる人たちの気持ちが一つになった感覚がして、ネパールに来てよかったと思った夜。

ネパールを大好きになった夜。

 

生まれや育ちも違っていて、文化も違う、言葉も通じない、、、

そんな中で自分の考え方を(暴力的に)無理強いするのでは無く、

あの人は違う国の人だからと遠ざけたりしない。

そんなみんなの気持ちが、音楽と踊りという調和を生み出したような気がした一夜。

 

今回の旅の感覚の一つ。そして、その他の感覚も含め、

ヨガのクラスでシェアして行けたらいいな、と思っています。

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2019【1月のヨガクラスのお知らせ】

2018年も一年間、ありがとうございます。そして、2019年もよろしくお願いいたします。

 

私は、12月22日に綿本彰先生の全国ツアーin仙台のアシスタントを終え、

12月25日に今年最後のヨガクラスが終わり、ほっと一息ついているところです。

 

 

 

振り返ってみると、2018年は改めてヨガに向き合った一年でした。

 

Odaka Yogaの心地よさに改めて触れ、もっと学びたい!と思った1月を皮切りに、

5月〜8月のティーチャートレーニング(TT)、9月にはバンコクでのトレーニングを経て、

200Hの指導者トレーニングを修了。。。

 

瞑想的に動きながら、新しい身体との向き合い方が自然と学べる。

力で力に対抗しようとはせず、自分の理想像を押し付けたりせず、

たどり着くまでの過程を大切にし、周囲との調和を目指す。

何のこっちゃとお思いかもしれませんが、ヨガのクラスでその感覚を味わっていただけたら、、、と思っています。

 

一方で、畑の方は少しおざなりだったりして、予想外の少雨に対応しきれなかったり、

試してみた品種が上手く育たなかったり、、。

それでも、タネを直播きで育てる事の難しさ、特に春先、寒い期間が長い地域で発芽させる難しさを

改めて肌で感じ、気候や地域に合った作物を選ぶ必要性も感じた年でした。

 

さて、今年は雪も降らないので、年末に果樹関係の剪定作業を前倒しで、、、と思っていた矢先、寒波で降雪。

雪が振ってしまうと、外に出るのも億劫になりがちですが、そんな時も、ヨガや瞑想がおすすめです。

少し坐って、静かな時間をひととき。

 

、、、ゴーン。(除夜の鐘を思い出させるような音)

 

それだけで気持ちの安定感が変わると思います。

繰り返しの日常の中で、当たり前だと思って、

感謝の気持ちを忘れてなかったかな、などと改めて思い返しつつ、

そして、周囲の方々、もの、生き物、全てへの感謝を込めて、

今年一年の締めくくりと来年へのご挨拶とさせていただきます。

 

いつもいつも、本当にありがとうございます。2019年もよろしくお願いいたします!

 

 

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2018【12月のヨガクラスのお知らせ】

周囲の山々の天辺が、白く雪化粧する季節となりました。 

 

師走。今年もあと僅か・・・なんて書いてみると、慌ただしい感覚がします。

 

今年中にやろうと思っていたことが、ふつふつと思い浮かび、まだ出来ていない事に気づきます。

 

自分の内側に、出来てない自分に否定的な気持ちと、まぁ仕方ないかな、と大らかな気持ちが同時に沸き起こり、

気持ちの中での陣取り合戦を行います。

 

そんな争い事に巻き込まれてしまう前に、ヨガや瞑想で一呼吸、、。

 

 

「手放す」

 

私の中での最近のテーマ。ヨガの哲学でも重要なキーワードの一つ。

 

心の中からホッと一息ついた時、その瞬間、私たちは何かを手放せているような気がします。

 

それはほんの一瞬かもしれませんが、現在も過去もなく、今、浸っている感覚に集中していて、

同時に頭の中がクリアな感覚。

 

何かを追うわけでもなく、何かにクヨクヨするわけでもなく、満ち足りていて、

次の瞬間に、あぁこれをやろうという(ごく小さな)前向きな自然な意識が生まれてきます。

 

 

ただ、その一瞬が過ぎてしまうと、日常生活の喧騒に戻ってしまいそうに。

だから、ヨガで最後に行うシャバアーサナ(無空のポーズ)や瞑想で、その余韻を心に、長く長く、少しでも永く。

 

 

そんなわけで、師走のごちゃごちゃした雰囲気に飲み込まれそうな時は、温泉でホッと一息、、、

いやいや、是非、ヨガや瞑想で一呼吸、師走という慌しさを手放し、

心落ち着く感覚を少しずつ根付かせていっていただけたら、と思います。

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2018【11月のヨガクラスのお知らせ】

霧の中。 

 

秋は霧の立ちやすい季節。

ふと10月を振り返ると、もやもやと霧がかったような感覚、、。

 

久しぶりに行った海外(タイ)から帰国し、日常へ戻るまで時間がかかってみたり。

ふと、次の旅を頭の中でぐるぐると考えてみたり。

朝晩の冷え込みに、冬物の衣類や、冬の準備の事を考えてみたり。。。

 

とうとうネットで調べるとキリがなくなって、

気がつけば、光も乱反射してしまうような深い思考の霧の中に(苦笑)

 

私たちは、先の未来の事や過去の事に囚われやすい事を思い出し、、、、だから、ヨガや瞑想で、意識を内側へ一度戻し、

あぁ、それ(頭の中)って今じゃないな、と感じ、外へ出て、

目の前の霧がパアッと晴れ、その先に広がる景色を、真っ青な青空を。

目の前に広がる、色とりどりの草木、秋の風景を。

大自然からいただく、秋の味覚を。

 

今ここにある、ありがたい感覚。

秋という季節に含まれる、とっても満ち足りた空気を。

そんな感覚を改めて思い出して、自戒の念を込めながら(苦笑)

 

皆様には引き続き秋の充実した毎日をお過ごしいただけたら、と思います。

 

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2018【10月のヨガクラスのお知らせ】

※10/4更新しました!改めまして、、、

 

バンコクの夕暮れ。 

9/24-10/1の間、ヨガのトレーニングでバンコクに行ってきました。

 

行く前は正直、日本で開催してくれれば、、、なんて思いもありましたが、

そこには、日本では無いからこそ、見える風景があって、そこにしかない雰囲気があって。

 

文字は読めず、言葉(日本語や英語)もほとんど通じない。

だからといって、無理に何かを押し付けようとはせず、相手の様子をよく見たり、

何かを伝えようとしてくれたりする雰囲気を感じたり。

 

ただそれだけで嬉しい事を思い出す。

 

ついつい囚われがちな(日本での)日常生活の常識から、引き離してくれる瞬間、瞬間。

 

マットの上でも、その感覚は全く一緒で、言葉が伝わらない、身体と対話していく。

無理に身体を動かそうとはせず、様子を見ながら、誘導していく。

伝わってくる感覚を味わい、満たされていく。

 

そんなバンコクでの生活とマットの上の感覚が相まって、改めて、ヨガの哲学を見直す、

そして、自分に染み込ませる、素晴らしい経験となりました。

関係者の方々、バンコクでお世話になった方々、本当にありがとうございます!

 

 

、、、おおっと、トレーニングしてきたのは、Odaka Yoga® になります!

この感覚を、心地良さをお伝えできるよう修習を続けていきます!

https://www.odakayoga-jp.com/

 

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2018【9月のヨガクラスのお知らせ】

もうすぐ9月。

 

今年は梅雨からお盆まで、ずっと雨のほとんど無い日が、そして暑い日が続き、、、

 

出来るだけ自然に任せて、なんて思っていた畑の野菜も、例年とは異なり、ぐったりしている様子。

 

ここ最近になり、急に雨が増えてきて、、、雑草がのびのびとしてきたのはもちろん、

野菜たちにもみずみずしさや勢いが戻ってきた気がします。(時期的に遅すぎですが、、、)

 

私たち人間の身体は、約60%が水分で出来ている、そんな話はよく聞きますが、

やっぱり植物たちにも、生き生きとするには、適度な水分はとても大切なんだな、と改めて感じさせられました。

 

 

ついつい慌ただしい毎日を過ごしてしまい、身体の事はどこかへ忘れてしまいがちですが、

ヨガを通じて、身体に水分を、滞りなく巡らせ、自分自身の内側に満たされている、その水分、みずみずしさを、

優しく目を閉じ、そっと静かに感じていく、、、そんな時間も取っていただけたらと思います。

 

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2018【8月のヨガクラスのお知らせ】

まずはこの場をお借りして、西日本の豪雨ではたくさんの方々が被災された事、心よりお見舞い申し上げます。

 

そんな一方で、山形は、雨がほとんど降らず、畑がカラカラ。。。そして、連日の真夏日。

自然と向きあう事の難しさを、改めて、否応なしに感じさせられます。

 

自分でコントロールできないもの。

 

そんな天気や自然と自分との間には、”恐れ”とも呼ぶべきのような境界線があるような気がするけれど、

一方で、眼下に広がる雲海や気持ちの良い青空と大自然を目にした時、自然と深呼吸をしていて、

その時、その瞬間は、自分と自然との境界線はなくなり、自然との一体感を感じたりして。

 

 

同じように、同じ人間同士でも、日常生活でも、

自分ではコントロールできない他人との間には、何らかの境界線があるような気がするけれど、

気持ちのいい深呼吸をしている瞬間は、大自然と繋がっているような瞬間は、

他人との境界線も無くなるのかもしれない。

 

その境界線、その原因、ヨガではクレーシャと呼んでいるもの、

それらは、もしかしたら、自分自身の内側で勝手に作り上げているものかもしれない。

 

 

 

 

だから、まずは自分自身と向き合って、つながっていく。

 

ヨガを通じて、瞑想を通じて。

 

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2018【7月のヨガクラスのお知らせ】

先月に引き続き、今月もさくらんぼの写真ですみません、。

 

さくらんぼのシーズンもピークを過ぎ、ホッとひと息。

(ほんの数本しか木がないので、大した事ないと言われてしまうかもしれませんが、、、)

 

今年は梅雨入りしたのにも関わらず、雨が降らなかったため、雨よけをしていないウチのさくらんぼの木でも、ゆっくりと、さくらんぼの収穫を楽しむ事が出来ました。

 

 

甥っ子たちがワイワイとサクランボを喜んで食べている様子を見ながら、自分も小さい頃、サクランボの木に登ったり、サクランボのタネを飛ばしたりして遊んだ事を思い出しました。小さく甘い実で、山形の6月の記憶が楽しく、美味しいものになったら嬉しく思います。

 

 

 

 


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